酢キャベツが肝臓がん予防に効果的とされ注目を集めています。
酢キャベツの栄養について紹介していきたいと思います。

酢キャベツの栄養とビタミンでがん予防

キャベツに含まれる栄養はとても多く特にビタミンが、ビタミンA,B1,B3,B5,B6,B9,Cと豊富に含まれています。

キャベツの栄養で一番多い成分はビタミンCで、美肌効果や疲労回復に役立ちます。

また、ビタミンA,Cは抗酸化作用があり、遺伝子を傷つけてがんを発生させる活性酸素を防ぐ事によりがんの予防にもなります。

キャベツにはキャベジンと呼ばれているビタミンUが含まれ、肝臓内の余分な脂肪を落としてくれたり、胃腸の粘膜の新陳代謝を活発にする作用があります。

また、スルフォラファンという硫黄化合物が含まれており、スルフォラファンにもがん細胞の増殖を抑制する効果があります。

活性酸素とは?

いつも呼吸で空気中から酸素を取り込んでいますが、この酸素が「活性酸素」というものに変わる事があります。

酸素は酸素原子2つからなり、通常は両側が不対電子になって安定していますが、片側だけ不対電子になったり、不安定な「活性酸素」は近くの分子から電子を奪い取る現象が酸化させる事になります。

体が酸化するとシミやシワや、がん、動脈硬化、糖尿病の病気にもなりやすくなります。

日本人に多い肝臓がん

肝臓がんは日本人に多く年間約3万人以上亡くなっていて、肺、胃、大腸、膵臓に続く、男女のがんによる死因の第5位になっています。

日本人の肝臓の約90%はB 型、C型肝炎ウイルスの感染によってひきおこされます。

C型肝炎は肝炎ウイルスに感染した後に、慢性肝炎、肝硬変になり約30年程で肝がんが発生します。

ドイツでは「ザワークラウト」と呼ばれている

ドイツでは「ザワークラウト」と呼ばれているキャベツの漬物です。

「ザワークラウト」の酸味は乳酸発酵によるもので、酢に漬け込むものとは違うようです。

ソーセージや肉料理などの付け合わせとしてよく用いられています。

日本では肝臓がんが多いですがロシアやドイツでは肝臓がんは少ないようですので、酢キャベツの効果があるのかもしれません。

酢キャベツの簡単な作り方のレシピ

酢キャベツはとっても簡単に作れます。

・材料
キャベツ…200g
塩…少々

・つけタレ
酢…大さじ2
砂糖…小さじ2
コショウ…少々

作り方

①キャベツを千切りにして、塩を振ってしばらくおきます。
②水気をきり、つけタレを混ぜてしばらくおきます。
盛り付けて完成!

作ってすぐ食べてもいいですし、夜に作って次の日の朝食で味が馴染んでから食べてもいいです。